大学施設ネーミングライツを取得される企業様が増えています
各企業様を取り巻く採用環境は、特に理工系学生の採用を中心に厳しさを増しています。これまで約120万人を維持してきた18歳人口は、2018年頃から減少に転じ、2030年代には100万人を割り込むと推計されています。
更に、多面的な視点から「職場」を選ぶ時代になったいま、限られた時間で自社の魅力を丁寧に伝えていくことは簡単ではありません。
こうした背景から、従来の採用手法に加え、自社の魅力を多様なチャネルを通じて発信する取り組みが一部の企業様で始まっており、「大学施設ネーミングライツ」の取得もその一つです。これまで全国の大学で成立したネーミングライツ施設は、2024年4月現在で154施設を超えました(COM FACTORY調べ)。
企業様の採用課題に応じて、最適なソリューションを提供します
こんなお悩みはございませんか?
- BtoB企業様
自社の認知度を高めたい
- 製造業様
〇〇大学□□学部の学生の採用を強化したい
- 大手IT企業様
潜在層までアプローチしたい
学生の身近で継続的な情報発信の場が必要
- 大学施設ネーミングライツは、
多くの情報に埋没することなく、学生生活に寄り添いながら自社の存在感を高める差別化が可能です。
大学施設ネーミングライツの魅力
- 認知拡大興味すら持っていなかった段階から誰もが知っている「当たり前」となる力があり、就職を意識していない段階の潜在層までカバーできます。
- 接点創出自社と接点のない学生が、普段利用する施設名として目に触れることで、自然と自社と学生の接点が創出されます。入学から卒業まで、時間をかけて「親近感」を高めます。
- 共感大学の教育や研究をサポートする企業姿勢を示しつつ、さりげなく自社の魅力的に伝えていくことで、自社を強く印象付け、共感を生み出す空間を作ることができます。
- 大学との連携強化大学施設ネーミングライツを起点に、自社と大学との連携強化につながります。
COM FACTORYでは、企業様と大学をキャンパス施設ネーミングライツでマッチングし、企業様と学生のコミュニケーションの場を生み出すための支援を行います。
企業様の採用課題に応じて、最適なご提案をさせていただきます。各大学の規定に沿い、定められた手続きを経て、適正なお手伝いを行います。
更に企業様の様々な課題解決につながるソリューションをご提供できるよう、これまで培ってきた知見と豊富な実績をもとに、ご依頼にお応えできる体制を整えております。
ご提案の流れ
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大学関係者の皆様
COM FACTORYでは、施設ネーミングライツ制度を導入、導入を検討されている大学様の支援も行っています。
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